<

小説ブログ

リクエスト受け付け中! リクエスト又は感想あったらLINEまで! https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=354spihd

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

推しとデート

店長「ちょっとだけ準備に時間かかるのでそこでお待ちください」 恵那「わかりました」 待つこと15分 店長「お待ちしました。でわ外へ出かけましょ。」 外へでる2人。 店長「自己紹介忘れてた。私颯希。さつきだけど「颯」があるから「そう」って呼んでほし…

推しとデート

恵那は一見さんの部屋に入りお茶と好きな抹茶をちょっともらいこう告白した。 恵那「あの!1日だけでいいので彼氏になってください!」 店長「1日だけ?」 恵那「はい!」 店長「……。」 恵那「あーやっぱりむりですよね…」 店長「いえいえ!そんなことないで…

推しとデート

恵那はグランシャリオっていうバーのお店の中に入った。すると店長と思われる人がきて「はじめてですか?」と聞かれた。恵那は「はい。」といって手紙見せた。「もしかしてこの手紙って店長ですか?」店長はニコってわらい「詳しいことは部屋の奥で話しまし…

推しとデート

不審者が逮捕されて5年の時がたって不審者は釈放された。恵那は自分の家をホテル風にして過ごしメンタルも落ち着いてきた。そこに1通の手紙が届いてこう書かれていた。 「恵那様。 この度私は不法侵入してあなたに迷惑沢山掛けました。今更ですがあたしはそ…

推しとデート

不審者の男は牢屋行きになる。警察はこう言った「結果次第変わります。10年以下の懲役または50万円以下の罰金となります。」不審者「わかりました。」 警察は自分の仕事にとりかかる。不審者はしばらくそこにいることに。

推しとデート

恵那はすぐ友達の家に逆戻り。恵那は友達の玄関にはいるなりすぐ泣きついて一緒に交番に行き警察に相談した。 警察は直ぐに動いてくれて恵那の家に調べたり警察からのお願いで恵那自身もいろいろ調べられた。恵那自身にはそういった形跡はなく恵那の家には不…

推しとデート

恵那は友達の家に泊まり1回様子見で自分の部屋に戻る。 自分の家に戻る途中友達からLINEが来た。 『もしまた男がいたらすぐあたしの家に来て!そのあと一緒に警察に相談しよ!歩いてすぐのところ交番があるから!』 恵那『ありがとう❣️頼りになります』 『な…

推しとデート

仕事場から電車に揺られるごと30分のところに恵那は一人暮らし。 部屋につき「ただいまぁー!」といって入る。 何故か部屋に鍵が空いてた。確か鍵閉めたはずなのに……。 ??「やぁ。おかえり!」 恵那「えっ?!誰?!」 ??「君の推しだよ。」 恵那「え?あた…

推しとデート

恵那『あー早く仕事おわらないかなー』 って思いながら1日過ごして気づいたらもう夜。 恵那『あ!あと1時間で仕事終わるー!頑張れあたしー!』と自分に応援しながら仕事した。 仕事が終わるチャイムがなる。 恵那「やっとおわったー!!!」大きな声で言う…

推しとデート

あ。そうそうあたしは、恵那。 仕事は自分で作った洋服をこの世に出すこと。布探しから探すのがたのしい!仕事は楽しくないとね!たまに上司と揉めることあるけど。 この話し見てる人たち聞いてよー! 上司にセクハラに近いの言われた!なんで彼氏がいる前提…

推しとデート

友達「ねぇねねね!今度の休みになったらみんなで恵那の推しの話し聞いてみんなで推し活しよー!」 恵那「ちょっと!照れる!」 グルチャの中でのやり取り。 ~翌日~ 恵那は仕事先で上司に軽く怒られた。 上司「最近力抜きすぎ!彼氏がいるのかわからんが!…

推しとデート

あたしの名前は恵那。 最近彼氏と別れ早3ヶ月。なんだか恵那の周りで「推し活」が流行ってる。友達からも「恵那ちょうどいいじゃん!新しい恋みつけてその人と付き合えるかもしれないじゃーん」って茶化してるのか誘ってるか分からない。恵那「まぁいっか………

毎朝

夢うつつからちょっと目がさめてるがまだボーッとしてる状態であの女性にあいたくなって「どこ?」「どこ?」「どこ?」「どこ?」「どこ?」って言いながら女性探した僕。すると女性から声が聞こえた。 女性「もう会えなくなったね。一緒にご飯も食べれなく…

毎朝

スタッフ「実はね…」 僕「ごごめん!また!こっこんどー!」 ゼーゼーハーハーしながら悔しそうに協会の外に走りでた。 僕『うそだ』僕『うそだそだうそだ!何年もここに通ってるのに…』と心の中で涙流しながら思った。 しばらく涙は止まらなかった。泣き疲…

毎朝

僕は頭の上にハテナがいっぱいでた。 え?え?えー?????ってなった。 あれは僕に気があるってこと???? 嬉しいけどどういう意味だろってなった僕。 今度聞いてみよ。 そういえばおばちゃんのスタッフなんか言ってたなぁ。まさかねー! と自分に言い…

毎朝

僕は協会で寝て過ごして翌日になっていた。 今日は運がいい日みたいでたまに現れる女性が来た! 僕『よっしゃーーーー!今日はいい日だ!日直でもないしたまに現れる女性がいるー!!』と心の中でさけんだ! 『よし!今日は話ししてみよ!』 そう思い女性に…

毎朝

今日もだめか……。と落ち込む僕。 協会のスタッフが気を使ってくれた。「どうしたの?いつもより元気ないじゃん!」 僕「あーはい……。実は片思いしまして……」 スタッフ「あら!若くっていいわね! どんな人?」 少しだけ顔赤くなる僕。 「スラッとした方でた…

毎朝

僕「あ!そうそう見てるみんな。ここは変わってる教会なんだ!図書館 食堂 ガレージ 宿泊 トイレつき!けどあんまり一般公開してなくって知名度が低いのよね」 と紹介してる僕。運悪いなって思いながら過ごす。何故なら今日僕が教会を守る当番の日。全部やら…

毎朝

清々しい風に吹かれ薄明光線っていう天使の梯子が太陽の光が僕の部屋を照らす。 僕は毎朝4回小鳥の鳴き声聞いて起きる。 その後歯磨いて顔洗いご飯作ってご飯食べてって準備する。 いつも朝8時に教会に行き祈りしてる。祈りした後自分の家に向かう。 けど時…

リーダー「ね!どこに行ってたの?!探したんだんだけど!」 リーダーはゆきにむかって軽く押す。 ゆき「……。」 リーダー「きいてんの!」 ゆき「……。」 リーダー「だんまりかよ!まぁいいや。ゆきはあたし達の人形だからな!分かった?!」 ゆきは勇気だして断…

ゆきは何回かその人達の言うこと聞く。ゆきが本当に1人になる前にサコが現れた。サコ「ねぇ。いつまであの人達の言うこときいてるの?」ゆき「……別にいいじゃん!あたしを必要としてるんだから。」サコ「ゆきいい加減気づいて!」ゆき「なにに!あたしを必要…

サコはそういい残しどこかに消えってた。 ゆき「なんなんだよ」と言い残した。 ゆきの友達とその友達の友達がゆきの近くに来た。友達の友達のリーダと思われる人が「ちょっとあんた!これなに?!独り言?キモイんだけど。」と言われスマホノ中身見せられる。…

ゆきは学校に着く。??「ここどこ?ゆきだめだよー!ゆきここにいたらいじめにあう!」 ゆき「そんなわけない!今までちゃんと過ごせたしいじめなんかないよ!てかだれよ!あんた!毎回毎回人目がいないときにでてきて!」??「え……あっ……あたしサコ。もう…

良かったら

https://kakuyomu.jp/my これも読者登録お願いします。

朝になり歯磨きしたり顔あらったりいろいろ準備して朝ごはん食べて余った時間にいつも学校に行く準備していた。??「ねぇなんでいつもギリギリの時間に準備するだい?」ゆき「別にいいじゃん!キミは出たい時にでてるじゃん!」とやり取りしていた。周りか…

あたしはゆき。お母さんとお父さんとゆきとトカゲのゆゆ。3人家族と1匹のトカゲで暮らしてる。 あたしは思春期っていうやつでとにかく親がムカつく!癒されるのは、トカゲ。寂しいっていうときに相手してくれるのは友達。 ??「ゆき大丈夫?」 ゆき「うん!…

報告

カクヨムから1話乗せました。23時からのアップするので良かったら見てください

シンシアは置き手紙にかいてある通りにした。 シンシアは近くの蓋をさすった。 ??「ふぁーーーい!どーも初めましてー!エリーブよー!エブちゃんと呼んでくださいな!」 シンシア「初めまして!じゃエブちゃんって呼びます」 エリーブ「担当してた妖精と…

シンシアそよ風にふかれながらグールの背中の上で寝る。 グール「ここはこんな感じのお店でここのお店はこんな感じの」って喋りながら説明しシンシアの反応がないって事に気づきシンシアの家に引き返した。 グールはシンシアのお布団かけそっと置き手紙だし…