シンシアそよ風にふかれながらグールの背中の上で寝る。
グール「ここはこんな感じのお店でここのお店はこんな感じの」って喋りながら説明しシンシアの反応がないって事に気づきシンシアの家に引き返した。 グールはシンシアのお布団かけそっと置き手紙だした
グール「シンシアへ。
シンシアに出会え良かった。
けどね……グールは期間限定の妖精で今日が最終日だったの。なんも言わないで消えてごめん。その代わりに違う妖精置いてく。この蓋をさすってくれれば新しい妖精でるから。ちなみにこの妖精は期限ないから。
P.Sオムレツ美味しかった。」