2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧
見知らぬ男はそこらの雑草いくつも引っこ抜いて「記憶喪失」になる薬作ってしばらく大人しくしていた。 別日 2人が通りそうなところ歩いていた。見知らぬ男は薬もってて2人の背後狙った。そしてノヨルの口にハンカチをあてた。 ノヨル「!?」バタバタ暴れた…
見知らぬ男「(あの女可愛いな。俺の物にする。( ≖ᴗ≖)ニヤッ隣りの男邪魔だな……)」 と思いながら怪しくないオーラ出しつつ今いる2人がいる道を通り過ぎていく。 なつ「ねえ。あいつあたしのこと狙ってるよ」 ノヨル「そんなことないって!気にすぎ!」 なつ「………
しばらくの間見知らぬ男は、釈放されどうしてもなつのこと忘れられなかった。 見知らぬ男『(あー。あの女可愛いかったな。もう1回あって今度こそ俺のものにしたい。あーしてこーして……。ふふ楽しみだなぁ。)』ニヤって笑う男。 お散歩している2人は危険を察…
警察は見知らぬ男お、逮捕した。なつは軽くお説教もらった車掌さんに。その後2人はその場離れ目的地に着いた。 目的地でノヨルは「大丈夫?」なつ「……うん。そういうノヨル体調大丈夫なの?」 ノヨル「うん」しばらく沈黙は続いた。 ノヨル「あ!あのさ……!…
ノヨルとなつはスパゲティ屋さんに向かった。 スパゲティ屋さんにはいってなつはスパゲティたのみノヨルはフェデリーニ頼んだ。 お互いモグモグしながら食べた。なつ「家に帰ろっか!」ノヨル「うん」なつ「あ!ごめん!ご飯代全部だしてくれる?」ノヨル「…
なつ「思い出作りに花火大会しにいこ?」 ノヨル「?何もかも忘れちゃうかもしれないんだよ」 なつ「だからこそ!!!!!!」 そういわれ泣き出すノヨル。思い出作りの前に病院いこ?と誘い縦に頷くノヨル。 病院に向かう2人。 病院についてすぐ診てもらう…
ノヨルは体調くずれた。 ノヨル「あれ?」 なつ「どうしたの?」 ノヨル「なんで僕ここにいるの?」 なつ「結婚したからだよ?忘れちゃった?」 ノヨル「ううん大丈夫……」 なつ「そか……もし心配なら病院いこ?」 ノヨル「うん……僕なつのこと忘れるかもしれな…
とあるカップルの話し。 2人は夜にテキーラのんだり生ハム食べたりプチパーティをした。 ノヨル「なつー!愛してる!」 なつ「ありがとう!あたしもノヨルあいしてる!」 2人は酔った勢いでベットに行きイチャイチャし始めた。 なつ「ちょっと///まだ食べて…
次の話しは題名なしでいきます! ちょっとドロドロ話しですなので23時に投稿します! 読者様が感じたことを題名にしてください😊 よろしくお願いいたします🥺
お互い別れて3年後。お互い大人の年齢になり夕緋はちゃんとにあって改めて絃葉に告白した。 夕緋「絃葉!ちゃんとこれから結婚前提に付き合ってアメリカで2人ですごそ!」 絃葉「はい!」 2人は両家に挨拶して両家からいいよって承諾もらった。 その後2人い…
―――明日――― 絃葉「先日みんなに迷惑と心配かけました。すいません。」 挨拶し学校生活が始まる。 時がたち早3年。 絃葉は大学受験がはじまり受験が上手く行かなく絃葉は彼氏と別れることにした。バイトも辞めることした。 絃葉『今までいろいろありすぎたね…
絃葉は目がさめ奇跡的体は治った。周りは友達と先生がいた。友達は心配と安心で目から涙がいっぱいでた。先生も涙がでた。 絃葉は「みんなありがとうー!明日学校の日でしょ?みんなの前で改めて心配と迷惑かけました。ありがとうございます。っていう挨拶す…
担任と友達が探しにいったけど見つからなかった。その後クラス全員で探しに行った。 その時クラスメイトの男子とリーダかくわその場にわいなくどこかに逃げていった。 探すこと3時間。 見つけてくれたクラスの人が担任に言った。 「先生絃葉さんいた!」先生…
なんにんか男子のクラスメイトの人たちが供用トイレに絃葉を呼び出した。 クラスメイト「お前調子にのるなよ。夢なんだっけ?」 絃葉「ダンサーになること」 クラスメイト「そんな奴が忘れ物したり先生に媚うったりすんじゃねぇよ!」と拳で絃葉のお腹殴る。…
次の日の朝の学校で元気よく自分の教室で「みんなおはよー!!」って言ったら物凄くシーンってなってみんなの表情や空気が『絃葉のキャラじゃない』ってなった。 絃葉「あ。あれ?あたしなんかした?」 って言ったら仲のいい友達が「いとはー…いまはいてるズ…
告白して付き合うことになりその後もうちょいデート続けて家に帰ることにした。 お互い家に着く。 絃葉「ただいまー!!!!!ねー!!!お母さん聞いてーーー!!」 お母さんおかえり!どうしたの?そんなにテンション高くなってー!」 絃葉「あのねー!人…
絃葉「嬉しいー!」と嬉し涙がでた。 絃葉「初めての恋だし初めての彼氏なの。」 夕緋「僕も嬉しい!絃葉と付き合えて。僕今すっごいドキドキしてるの!」 1回絃葉の手を離し夕緋は絃葉の腕を今度夕緋の心臓に持ってきた。 絃葉「本当だー!結構ドキドキし…
カフェ行って頼んだあと2人わ公園に向かった。 公園に着いた。 公園の中でお散歩したり遊具で遊んだり写真撮ったりした。 絃葉「あ!あのさー!話があるー!」 夕緋「ん?」 絃葉「スーパーによく来てくれてありがとう!あたしレジやってて夕緋に一目惚れし…
頼んだ物見て綺麗だねー!美味しそーとか写真とかとってSNSにアップした2人。 夕緋「SNSアカウントある?あったら教えて!」 絃葉「いいよー!あ!早速今撮ったのアップしてるー!並べ方 アングル上手だね!意外!」 夕緋「えへへ笑照れるー!ありがとう!」…
2人はオシャレなカフェのお店に入り食べ物注文。 夕緋は「ダンスの方わどう?」って言った。 絃葉「うーん……上手く出来ない……みんな出来てるのにあたしだけが出来てなくって……」 夕緋「食べおわったら公園いってダンスみせて?」 絃葉「うん。」 おしゃべり…