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シンシアは置き手紙にかいてある通りにした。

シンシアは近くの蓋をさすった。

??「ふぁーーーい!どーも初めましてー!エリーブよー!エブちゃんと呼んでくださいな!」

シンシア「初めまして!じゃエブちゃんって呼びます」

エリーブ「担当してた妖精と同じ私も妖精。よろしくね!女性よ!」

シンシア「うん。」

と最初はカチンコチンな状態で始まりいろいろとやってくうちにだんだん慣れていき最終的に友達みたいな関係になりましたとさ!