恵那は一見さんの部屋に入りお茶と好きな抹茶をちょっともらいこう告白した。
恵那「あの!1日だけでいいので彼氏になってください!」
店長「1日だけ?」
恵那「はい!」
店長「……。」
恵那「あーやっぱりむりですよね…」
店長「いえいえ!そんなことないです!……」店長はあの時の話しを仕様とした。
店長「恵那様。私あの5年前に恵那様の部屋に入った者です。」
恵那「100も承知の上で言ってます!あの時は誰だかわからなくってシンプルに警察に相談してしまいました。わがままかもしれませんがほんと1日だけデートしてあとわもう忘れます。そしてこの店次から通いません。ほんとです!」
店長「…わかりました。私とこの後1日だけデートしましょう。」
恵那「ありがとうございます!」