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小説ブログ

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2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

食べ終わりお腹落ち着かせること1時間。 グール「空の旅しよ? 準備しよ?」 シンシア「いいよ。あたしも準備するから待って!」 お互い準備すること30分。 シンシアはグールの背中にのり外にでる。季節は春。 シンシアはグールの背中にのって風が吹いてるの…

シンシアは自分とグールの分つくり食べた。 グール「美味しい!初めて人のちゃんと食べたよ!」 シンシア「えっ?今まで何食べてたの?」 グール「空気」 シンシア「えーっと……嘘でしょ?」 グール「ほんとー!妖精だもの!」 シンシア「そっか……」 グール「…

グール「俺元々こう!なんかお腹すいたかも。シンシア……なんかつくって?」 シンシア「う……うん。何がすきなの?」 グール「ブロッコリーたくさんのサラダとオムレツ!」 シンシア「わかった!」 そう言われてシンシアはブロッコリーたくさんのサラダとオム…

シンシアは言われるがままに??の背中に乗った。 シンシアは??の体に興味があるのかあっちこっちつねったり擽ってみたりした。??は全部反応してくた。 ??「ワタクシの名前は「グール」お嬢ちゃんの名前わ?」 シンシア「わ、私?私は「シンシア」よ!…

シンシア自己紹介した後ふと我に返り助け求めた。 「おーーーい!!!誰かーー」 シーンとした。 「そうだよね。誰もいないし助けもいない。」 その時だった。 ??「うわー!!500年近く寝て暇すぎたよー。ん?そこのお嬢ちゃんがご主人様だね?」 シンシア…

??「もー!〇〇あっちいって!」や??「〇〇ちゃん好きー!付き合ってください」と寝言言う言っていたようだ。 ??は、はっと起きた。 ??「おおっと!失礼このあたしが誰だか分からず話しがすすんでいたようだ。あたしは『シンシア』わけあって家から…

コバルトブルー色の海。サーサーと聞いてて居心地いい音。 白くってキメ細かい砂。 ヤシの木にがあってそこにヤシの実がなってる。そこに人が倒れてた。 誰もほとんど近づくことなかった。 だがここは保護地域。 人は何かの音に反応しむくっと起きた。 ??…

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「」カクヨムでも書こうと思います。 カクヨムでわアカウント作っただけなのでまだ話しは書いてません。書いたらのせますね❣️

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こうしてママとパパとあいは周りの子にあたしわロボットなの!と伝えることなくいじめがなく平和に過ごすことが出来ましたとさ! 【完】

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パパとママはあいの部屋から離れそれぞれやることやった。 あいは泣き疲れて寝てしばらくしたら降りてきた。 こうつたえた。あい「あたし学校のみんなにつたえたほうがいい?」 ママ「伝えなくっていいよ」 パパ「そうだ!もしいじめとかあったら大変。」 マ…

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あいは自分で部屋に入り力強くドアを閉め部屋の隅っこで泣き始めた。 あい泣きながら「そんなー…がっこうではいじめとかないのに…みんなにんげんとして…一緒に……エーン( ; _ ; )」 パパとママがあいの部屋の近くで話しをちょっとだけきいていた。 ママパパ「…

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女の子「ねー。なんか最近なんでママとパパ隠れて2人で話してるの?ずるい!あたしもまぜて!」 ママパパ「……うん。」 ママ「えっとね…隠してたこと話すね。あなたはね、AIなの」 女の子「えーあーい…??あいちゃん?あたしあいちゃんっていう名前なの?そ…

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女の子が寝てる間に超能力が誤作動したのか女の子が小学3年生ぐらいの大きさになっていた。 女の子「おはよーパパママー」 ママ「?!」 パパ「おっおはよー。あれ?すごい急成長だね!」 ママ「えっえらいね!ねえパパちょっと玄関にきて」 パパとママは女…

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ママ「……。ママもパパの隣で寝よ」 2階の部屋に入りパパと女の子が寝てる横でママはいる。 ママ「(フフ。2人とも可愛い)」 と小声で言った。そしてスマホでシャッター音が出さないように設定してスマホの中のカメラで写真とる。 そして寝る。 ―翌朝―

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パパとママ『ぅぅ』と戸惑った。 パパとママ「えっとね!あたし達も名前ないの!ちゃんと話すタイミングが来るのね!そうしたらあたし達夫婦とあなたの名前がない理由も話すから!それまで待っててくれる?ごめんね!」 女の子「………わかった。」 渋々返事出…

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パパ「ほんとだよ!初耳」 ママ「覚えてないだけでしょー!」 と言い合いになる。 女の子が自分に部屋からリビングにおりてくる。 パパ「ごめん起こしちゃった?」 女の子「ううん…怖い夢みたの…前から私気になってたんだけどなんで私名前ないの?」 ママ・…

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女の子が寝た時にパパが帰ってきた。 パパ「ただいまー!」と玄関でいつもより大きな声でいうパパ。 ママ「シ━━━ッd((ˊ皿ˋ ;)今寝たばっかなの!」 パパ「ごめん」 2人ともリビングにもどりパパが「どうしたの?難しい顔して」 ママ「うん…あの子が教室開き…

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女の子はママに泣きついた。 「ママー」 ママ「どうしたの?」 女の子「外で超能力教えて教室開きたいって思ったのにおじさんがいじわるしたのー」 ママ「いじわるって?」 女の子「君にはまだ早いって言われたの」 ママ「………。うん。(確かに早いなんていお…

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女の子「…………。ねえねぇおじさんどうすれば教室ってつくれるの?」 おじさん「えっ?お母さんとお父さんに聞くのがはやいんじゃないかな?」 女の子「…………。」 女の子は何を思ったのか教室開きたいと思った。

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女の子は突然みんなの前で「あたし星操れる超能力あるの!」 と言いつつ技を披露した。 周りはびっくり。何人か超能力操れるの?って興味津々。 子供は「えっと……お母さんに教えてもらった!腕を前にだして力強くやれば……」 と言われ興味津々の人達は真似し…

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この村は全部で180人ぐらい。 女性が60人ぐらい。男性が130人ぐらい。 小さい子供から大学生までいる。 元々この村は男性だけで過ごすことが多かったが村長が「この男性だけの村だとやっていく余裕がない。他の村と一緒のように男女一緒にしよ」っていうこと…

ジョセフ自暴自棄になった。 「公園で大声上げてる不審者がいる!」と周りにいた人が警察に通報した。 抵抗しようとしたが呆気なく逮捕。 もっと野次馬がふえ注目のまととなり恥ずかしいっていう気持ちになったジョセフ。 ジョセフは警察に連れられ刑務所い…

気分転換に体動かしにいったら人とぶつかった。 人とぶつかった。それだけで彼のストレスは大爆発!ジョセフは「もー!いっそ56してやる!」と大声あげた。 『次あの公園で俺とぶつかった人から56す。』と心の中で言った。 「どいつこいつも!」と 「いっそ…

ジョセフはしばらく会社を休んでいた。その間何故か1部の間でわ「いい人」となっていた。 ジョセフのこと「エンジェルちゃん」と呼ばれていた。 そのまわり以外は「魔王」と呼ばれてた。 休んでいた間はほんの少しストレスは減ったものの家族に八つ当たりし…

ジョセフは生前家族持っていた。小さい子供の女の子と妻がいた。 そして会社の上司 同僚 部下に愛されていた。 純粋に生きていた。そんなある日上司が定年退職し頼る人が居なくメンタルが不安定なままジョセフは部長に昇格した。 会社では上手くやっていく自…

時は16世紀。 ジョセフという人間が罪なき人間を次々とさして街中は大パニック。 街からは「魔王」と呼ばれた。刑務所の中でも「魔王」と呼ばれた。 男女一緒になれる刑務所。 ジョセフは裁判官に殺人の罪と言われた。 〇月‪✕‬日にジョセフは首斬刑になり執…

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次話しは冒頭に過激な表現があるため苦手な方は次の新しい話し書くまでお待ちください。その話しは23時に投稿出来るようにしてます。

翌日までねてレンブラントはまだモヤモヤ感があったが一時的な感情だったと気が付きトフラーに謝った。 レンブラント「昨日はごめん。言いすぎた。人の彼女とるって言って俺最低だよな。お酒はもう飲まない。」 トフラー「ほんとだよ!笑僕ももう飲まない。…

アルコールがいい感じに体にまわりレンブラントとトフラーは本音がでて軽く喧嘩になった。 レンブラント「お前よーあんな美人さん捕まえて羨ましいぜ!少しよこせよ!彼女さんを」 トフラー「嫌!よこさない!なんでお前みたいなやつによこさなきゃいけない…