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小説ブログ

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毎朝

スタッフ「実はね…」

僕「ご💦ごめん!また!こっこんどー!」

ゼーゼーハーハーしながら悔しそうに協会の外に走りでた。

僕『うそだ』僕『うそだそだうそだ!何年もここに通ってるのに…』と心の中で涙流しながら思った。

しばらく涙は止まらなかった。泣き疲れた僕は外で1夜過ごした。するとたまにくる女性が〔風邪ひくしここで寝たら死ぬよ?〕と耳元で囁き布団をかけてくれてどこかに消えてった。

僕は夢うつつでもしているのだろうか…