2023-10-17 毎朝 スタッフ「実はね…」 僕「ご💦ごめん!また!こっこんどー!」 ゼーゼーハーハーしながら悔しそうに協会の外に走りでた。 僕『うそだ』僕『うそだそだうそだ!何年もここに通ってるのに…』と心の中で涙流しながら思った。 しばらく涙は止まらなかった。泣き疲れた僕は外で1夜過ごした。するとたまにくる女性が〔風邪ひくしここで寝たら死ぬよ?〕と耳元で囁き布団をかけてくれてどこかに消えてった。 僕は夢うつつでもしているのだろうか…