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小説ブログ

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2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

レンブラントはまずトフラーにお茶を出す。いろいろと話ししてなんだか盛り上がってきた。 レンブラントはトフラーにアルコールのむ?と聞いた。のむと答えたが慌ててたレンブラントは急いでコンビニでビールを買い自分の家にもどり自分の部屋に戻りガラスの…

レンブラントは用事を済ませトフラーが来るまで部屋の片付けをしていた。 トフラーからレンブラントに電話した。「今からそっち行っていい?」と レンブラント「もう30分ぐらいまって!もうちょいで準備が終わるからテキトーに時間潰してまっててくれ」 トフ…

クレア『いいわ。どうせならメールで告白しちゃおかしら』 トフラー『えっ?』 クレア『あなたのことが好き!付き合ってください。』 トフラー『いいですよ!』 よっしょーー!!!!!とトフラーは心の中で叫んだ。トフラーは思わずレンブラントに電話で興…

レンブラント「………。」 トフラー「どうしたの?」 レンブラント「なんでもない。」 トフラー「そう。ととりあえずなんかあったら僕に相談してよ!」 レンブラント「ありがとう!それより女の子との関係はどうなったんだよ!おしえろよー!」 トフラー「まだ…

トフラーはまずレンブラントに報告した! トフラー『なぁ!きいてくれよ!好きな女の子ゲットして連絡先も交換した!』 レンブラント『はい?!え?あのトフラーが?やるじゃないか!拍手だよ告白して女の子もいいよ!ってなったらお祝いだな!』 トフラー『あ…

トフラーは周りから「ナンパ師」っていうあだ名がついたことには、全然気づいてない。 運良く好きな女の子つかまえた。 トフラー「名前はなんだい?」 ??「パトリシア・クレアよ。」と彼女は髪をなびかせながら言った。 パトリシア・クレア(以下クレアで省…

レンブラントも先生の目を盗みトフラーに「👍🏻」と返事をだした。 数日後に文化祭の日がくる。 ~数日後の文化祭男女一般ver~ トフラーは好きな女子見つけるためにタイプの子を見つけてはナンパしている。 この行動がSNSにアップされる。 するとたちまち噂…

トフラーはあることに気がついた。 「(そういうばこの学校は年に4回やる文化祭あるなー!最初はこの学校だけの女子のための文化祭で2日目は一般参加だからその時狙お!ダメだったら男子のための文化祭の2日目狙お!)」 近いうちに文化祭あると気づいワクワク…

レンブラント「どんなタイプが好きなんだ?」 トフラー「えー……うーん可愛い子で清楚で優しい人かな!なに?紹介してくれるの?」 レンブラント「ダーハッハッハッ!トフラーみたいなやつに可愛い子で清楚で優しい人が来るかよ!せいぜい頑張るんだな!あ!…

ある日の昼。 ワス・トフラーは音楽科の学生。学生生活は毎日楽しく充実してる。唯一充実してないのは好きな女の子と付き合う事だ。 ワス・トフラー(以下トフラーで省略)「(はぁー。恋したいなーって誰でも言い訳じゃないしなー)」 そこに友達のファースト・…

こわれたもの続

職員室にて。 先生「いいか。とりあえず2人だけ内緒だぞ。あの森の中で弾いてるのわ俺だ。」 2人「えええー!!」 先生「声がでかい!シー内緒!呪いなんて無い!」 2人「じゃ耳壊した人はどうなったの?」 先生「おそらくその時耳すごい体調悪くって興味本…

こわれたもの続

コツコツと歩く足跡が聞こえてくる。 自分の教室のドアあけたら先生が「喧嘩しないの!他のクラスのキミ!自分のクラスにいく!その相手してた君!放課後職員室に来なさい」 「はーい」と2人声を揃える。

こわれたもの続

次の日。 小学校の授業がおわり1人で森に行った。 その時はピアノと口笛の音はしなかった。 翌日 少年は噂をばらまいたクラスの少年のクラスに行き怒り狂うように言った。 「やい!そこの君!よくも嘘ついてくれたな!俺昨日言ったらなんも音なってなかった…

こわれたもの続

ブツブツと石を蹴りながらあるいている少年はオカルト系なんて一切気にしない人だ。 家に着いてなんとなく気になりパソコンで調べてこう書かれていた 『男性みたいな人』『髪の毛が長いからやっぱ女性?』『ピアノ上手なんだよなぁ』『口笛聞いたら終わりだ…

こわれたもの

ある少年が「あの森にいくと耳くさるよ」と冗談半分で自分のクラスや友達に言いふらした。するとその噂は本当になり少年のクラスメイトの人が耳くさり亡くなった。 理由は不定期に森の中から呪われると言われる曲が流れるからだ。何回か1回に口笛も聞こえる…

想羽 そわ子 続き。

いざ大人のサークルに参加してみると、予想以上に楽しい時間を過ごすことができた。新しい友達もできたし、気になる男性にも出会えた。 しかし、自分に自信がないためか、なかなか進展しない。そんな中、ある日、自分が大好きなアイドルグループのコンサート…

想羽 そわ子

あたしは女性。 年齢はアラサー。名前の通りみんなにいじられキャラ。最近ついていない。 名前でいじられるし体型とか髪型も。自分にとって良い居場所がある。それは………。後で話す。 キラキラな年代なはずなのに、全然キラキラできない。キラキラの「キ」す…

続き

ある日、少女が興梠の元を訪れた時、興梠が彼女に話しかけてきました。「少女さん、私はもうすぐこの森を離れなければなりません。ここにいる間、あなたに会えて本当に幸せでした。」 少女は驚きましたが、興梠の言葉に心を打たれました。「どうしてですか?…

コオロギ

春のある日、森の中で小さな鳥が鳴いていました。その鳥の名前は「興梠(おきとり)」といい、とても美しい声を持っていました。 ある日、森の中を散歩していた少女が、興梠の鳴き声に惹かれて近づいていきました。すると、興梠は少女に向かって優雅な鳴き声…