2023-01-01から1年間の記事一覧
絃葉「あ!あのさ!どこにいく?」 夕緋「お茶しにいこ!」 気取らずにファミレスに向かう。その間2人とも緊張してるのか会話が全然なかった。 ファミレスの中にはいる。 お店の人「いらっしゃいませー!何名様ですか?」 夕緋「2名」 お店の人「お好きな席…
近くの公園まで一緒にきてもらって仲のいい先輩はどこかにかくれて見守った。 大学生の男性が先に待ってた。 絃葉は早歩きで「お待たせしました!えっと話しってなんですか?」 大学生の男性「えっと…まず連絡先交換しない?その前にタメ語ではなそ!」 絃葉…
―――16分後――― あと3時間ぐらいで終わる!先輩もそうかな?って思いながらレジ打ち進める。 ―――3時間後――― 終わったー!って言いながら背伸びしてる絃葉に仲のいい先輩がきて「お疲れ様ー」と言いに来た。 絃葉「せ!先輩あの!このあとお願いしますね!」 仲…
裏で休んでるときに先に仲のいい先輩が休んでた。その先輩に相談した。 絃葉「あの、恋愛のことで相談があるんです。」 仲のいい先輩「なーに?」 絃葉「お客さんと従業員が恋愛なんてしちゃっていいのでしょうか?」 仲のいい先輩「んー……いいんじゃない?…
そのお客さんは買い忘れがあって買い物中だった。絃葉ひたすらレジうつ仕事してる。そのお客さんがきた。 お客さん「買い忘れがあって……」 絃葉「そうなんですね!」と照れながら答えた。 お客さんも絃葉に一目惚れしたのか照れながら言った。 お客さん「あ…
さっき来てくれたお客さんは常連客だ。 新たにお客さんが来た。この人は大学生ぐらいの男性だ。 ピッピってレジうつ。絃葉「全部で1000円です」 お客さん「これで」と1000円札だす。男性 絃葉はその人に一目惚れした。 お客さん「?」 絃葉「あ!すいません…
スーパーでバイトして今度レジ担当になる。緊張するなー! ―――明日――― 絃葉はレジ担当することになった。 早速お客さんが来てくれてピッピってうつ。絃葉「全部で1578円です。」 お客さん「2000円から」 絃葉「422円のおつりです。」 お客さん「見ない顔だね…
柔軟体操して……。腹筋背筋して。 いろいろ習って。授業が終わる頃に絃葉はダンスでいっぱいミスして先生にいっぱい注意された。 先生「今日の授業はここまで!みんなにノート上げます。そのノートに感想と反省かいて次の体育の授業終わったあとに先生に渡し…
ハッとしてあたしわダンサーになる夢を持っている。 「あ!見ている皆さんあたしは絃葉(いとは)夢は有望なダンサーになること。いま高校生やってる。自己紹介はここまで。」 これから体育の時間がはじまりでダンス習ってるところ。 先生「おーい!絃葉!授業…
季節は桜が、ちらほらと舞ってる季節。 あたしは、この季節が、大好きだ! あたしはサンドイッチと暖かいお茶とデザートにいちごを用意してワクワクしながら、お花見しに行った。そうしたら桜がちらほらと舞い始めた。あたしは桜の匂いかぎながらあの時の思…
リクエストがあったので次はリクエストの話しです。 恋愛小説です。 「夢おいかけて」という題名でいこうかな!
性交して何日かしたらかおるに妊娠発覚した。 かおるはとっても嬉しくってひでおにそれ報告した。 「ねぇねぇ!赤ちゃんできた!嬉しい!」 ひでお「……あ、うん。」 かおる「どうしたの?嬉しくないの?」 ひでお「……。ごめん育てる自信ない。」 かおるはム…
イチャイチャしてそのあとキス交わしひでおは『すっごく興奮する』と感じた。 もっともっと濃厚なキスしたくなってキスした。 かおるは嫌がらなかった。 濃厚なキスした後に耳にキスしてっとひでおにお願いした。 キスしながら1枚1枚洋服をお互い脱がして全…
2人は隣の隣り街に住むことにした。 父と離れて本当良かったって話してかおるは子供が欲しいといった。 ひでお「もう少しで仕事が落ち着きそうなんだ。もう少し待ってくれ」 かおる「わかった。」とちょだけ寂しそうに言った。 ~~数日後~~~ 「どお?体…
さぶろうはポカーンとしたまま。 ひでおとかおるは本当に出てこの家から出ていって一段落した。 かおるはひでおの様子見ながらこう言った「あのー……こんなときなんだけど……話しってなに?」 ひでお「変な父でごめんね!ほんとう助けてやったのに嘘の情報をか…
突然さぶろうが来て「そうはさせない!かおるは俺の事が大好きなんだ!」 流石にイライラしたひでおはかおるの前でさぶろうと大喧嘩してひでおは「そう一生言ってれば!俺はかおるのこと愛してる!お前のような意味不明な考えは嫌なんだ!ここから出ていく!…
かおる「おはよー……」 意識不明からだいぶ元気になり起き上がることはまだだけど気を使うことわできるようになった。 かおるはひでおの様子見てひでおわ全身冷たくなってた。これじゃいけないと思いかおるは久しぶりにあの魔法使うことにした。 魔法使うこと…
かおるはだいぶ元気になったがまだ家を出る元気は無い。 ひでお「大丈夫?」 かおる「……うん」 ひでお「焦らなくっていいからね。ゆっくりしてて。治るまで僕ここにいるから。」 かおる「ありがとう……又ちょっと疲れちゃって寝ていい?」 ひでお「いいよ。お…
さぶろうは焦ってひでおに必死に救急車呼ばないように止めた。 ひでおは「なんでだよ!かおるがこんなにぐったりしてて意識があるか分からない状態なんだぞ!」 さぶろう「……。」 ひでお「もしかしてなんかしたのか!」 さぶろう「……。」 ひでお「……さいって…
しばらくかおるは意識不明のままさぶろうのベットに寝かせた。 あたかもかおるが具合悪くなったかのようにひでおの元に行く。 さぶろう「おい!ひでお!聞いてくれ!いつも仲良くしてるかおるがぐったりしてる!」と嘘の演技をする。 ひでお「ええ!?」とあ…
さぶろうはひでおとかおるが仲良くなってるのが気に入らなくなりこう変なあんが思いついた。 さぶろう「(あれ?これわ使えるぞ)」と怪しい笑顔した。 さぶろう「なぁ最近ひでおと仲いいんだって?ちょっといい話しなんだか聞いてくれ」 かおる「あ。。。はい…
ひでおひたすら照れた。 かおるもつられて照れた。 そこにさぶろうが戻ってきて「ただいま!」と玄関で言って居間にはいって2人の姿が見えさぶろうはこういった 「あれ?俺がいないあいだ随分仲良くしてるんじゃん!なんの話ししてたんだい?」 ひでおは照れ…
ひでおとかおるの2人きりになり改めてひでおはかおるに名前聞いた。 ひでお「さっき話の中で自己紹介があったけど改めて名前教えてください」 かおる「かおるです。あなたこそ名前教えてください」 かおるは初めてひでおに異性として興味がでた。 かおる「あ…
ひでおと謎の人物はひでおの家につき謎の人物はお父さんであるさぶろうの横に行った。 さぶろう「ひでお。ありがとうな!こいつがいると体も心もあったまる。お礼が言いたい。名前はなんていうんだ?」 ??「かおるです。」 ひでお「(あ。かおるっていうん…
さがすこと最終日のあと1時間で4日目を迎えるときに見つけた。 ひでお「謎の声の人物はお前でいいのか!」 ??「そうだ!」 ひでお「俺の家にきて俺のお父さん治してくれよ!」 ??「分かった!」 ひでおは心の中でもう少しで治るからお父さん待っててよと…
ひでおは謎の声の言う通りに言われそこで待つことにした。 ??「なにしにきた?」 ひでお「父が危ないんです!」 ??「……ここの山訪れた者皆そう言っている!」 ひでお「ほんとうにあぶないんだ!体が冷たくなってきいる!あなたの力が欲しい!」 ??「力…
さぶろうは横たわったままひでおにまた山に登りに行かせた。 ひでおは、山にしぶしぶ戻った。 同じルートをいきやっぱ小宿があった。 ひでお「すいませーん!どなたかいらっしゃいますか?」 返事はなかった。 ??「そこの君そこで待な。」 ひでおははい!…
ひでお「じっじっじーさん!!!!」 さぶろう「どうしたんじや!そんなに慌てて」 ひでお「あの山はなんなんだい!なんか声聞こえたぞ!」 さぶろう「あーあ…気にするとない。たんなる都市伝説。」 ひでお「なんなんだよ!教えてくれよ!」 さぶろう「教え…
むかし、むかし。北の国のポツンと1けんやがあったとか。 そこにわさぶろうっていう老人とひでおという息子がいた。さぶろうは体調崩して横たわっていた。 息子が老人に効く葉っぱと木を探しに険しい険しい山道を歩いていくと見た事がない家をみつけその家に…
――1ヶ月後―― 2人は数人の友達と自分たちで結婚式あげた。 2人とも友達から「おめでとうー!」って祝福してくれた。友達の中に「なんで航市ウェディングドレスなの?」って聞かれて航市は言おとしたら佑真に先に「えっ?こういう趣味が好きなやつなのー!変わ…