さぶろうは横たわったままひでおにまた山に登りに行かせた。 ひでおは、山にしぶしぶ戻った。 同じルートをいきやっぱ小宿があった。 ひでお「すいませーん!どなたかいらっしゃいますか?」 返事はなかった。 ??「そこの君そこで待な。」 ひでおははい!…
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