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小説ブログ

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2023-01-01から1年間の記事一覧

未だ見ぬ池

佑真「1ヶ月後に結婚式しよ」 航市「えっ?」 佑真「聞こえなかった?」 航市「聞こえてたけど…」 佑真「なんか不満あるの?」 航市は静かに頷く。 航市はやっぱり横に首振る。 佑真「決まりな!航市はウェディングドレス着てよ!」 航市「えっ?俺男だよ?…

未だ見ぬ池

佑真「…なぁ。この前の続きしようぜ」 航市「続きって?」 佑真「これだよ」と言いながら航市の下半身触り続ける。 航市「うう…///」 佑真「可愛いな…もっといじめたい」 航市「や…///やめてください」と感じたまま言う航市。佑真「わかったよ」 航市「あ…あ…

未だ見ぬ池

佑真「お言葉に甘えて……」 佑真は航市の口にキスをしてそのあと口の周り舐めた。 佑真「おいしい」 役員「あのー……仲良くしてる所すいません……私は何したらいいですか?」 佑真「自分の仕事あるだろ?自分の部屋で仕事してなさい!」 役員「す!すいませんで…

未だ見ぬ池

謎の人物は自分のポケットからあるものを僕にふりかけた。 僕「うわ!」 ??「これで思い出してくれた?」 僕「うう…………。 ………………!?あのときの佑真!」 佑真「そ!幼少期に一緒に遊んだでしょ?そういう君はだれなの?」 僕「僕は航市」 佑真「幼少期のこ…

未だ見ぬ池

僕はベットに横になったままで手は手錠がかけられたままだった。 謎の人物が僕の部屋に入ってきた。 ??「ねえ話しがあるの。聞いてくれる?」 僕「なっ……なんだよ!」 ??「君のこと好きになってしまった。付き合ってくれる?」 僕「付き合うってなんだよ…

未だ見ぬ池

謎の人物は僕ののところに来た。 ??「どうだい?調子わ? 」 僕「はぁー?!こんなわけの分からないところつれられて急にそんな事言われても!それより名乗れよ!」 ??「あとで教えてあげる。」 ??「(フフなかなかいいタイプじゃない。次あの部屋いった…

未だ見ぬ池第2章

僕はここの世界でお世話になることになり謎の人物から急に「お前に興味がある。とりあえず入院な。」僕「入院?!どこか僕悪いんですか?」謎の人物はニヤって笑ってどこかに消えた。 ますます僕はこの世界を調べたくなった。家に帰ることわ出来ないけどなんか…

未だ見ぬ池

僕は何回か調べていくうちに本当にメンタルが病んでしまった。あの世界にお世話になることになった。

未だ見ぬ池

支配人から役員に降格した。せっせと修行しまた支配人になれるように頑張ってた。 一方普通の世界にいるボクは……。 最後まで騙せることは出来なかったけどなんとなくあっちの世界がわかった。 とりあえず謎の人物がいることと支配人がいてホテルぽくって病ん…

未だ見ぬ池

僕「たっくよー!僕が何したって言うんだ!」 その頃あの世界でわ ??「何故詐欺みたいな人をいれたんだ?」 支配人「……すいません。」 ??「すいません。じゃないよ!あいつは健康な人だ!目の奥が輝いてた!」 支配人「すいません。」 ??「すいません…

未だ見ぬ池

そうこうしてるうちに夜になった。 僕はメイクして病んでる服になってあの池に行って正体あかすんだ! と思い外にでて歩くこと1時間。3回目で怖さなんてない。 池のところまできた。 よし!前回謎のバリア半分までいけたからこれでいける!と思い勇気をだし…

未だ見ぬ池

僕は半分嬉しくって半分悔しい気持ちになった。 もう1回家にかえりこれでもか!っていうぐらいに病みメイクにボロボロの服で今日の夜に行ってみることにした。今わ朝だからメイクの勉強したり服の勉強することにした。 僕「早く夜にならないかなー!あそこい…

未だ見ぬ池

メイクで必要なものをドラッグストアなどで買い占める僕。家に戻りいざメイクの勉強! 自分の顔にまず下地つけてその次にファンデーションつけて……その次にこれその次にこれ。と練習してる間に夜がやってきた。よし!このメイクでいくぞー! と歩いて1時間後…

未だ見ぬ池

なんなんだろと思いその世界に入れる様子見ることにした。 他の人はその中にはいって5分から10分ぐらいしたら元気になってるんだよね……。 なんか不思議と思いある事を思い浮かび一旦家に帰ることにした。 帰ること1時間後。 『…………あ!あの世界に行ける人達…

未だ見ぬ池

僕はまだまだ歩いてもう少しで着きそうだった頃に何かが聞こえた。 ??「~~ふやー~~」 僕は、焦りと迷う。このまま引き下がるかこのまま前に進むか迷い悩んだ。池のことが気になるからがんばって前に進み歩く。ようやく着いたがなんかはられてて跳ね返…

未だ見ぬ池

観光の人が知っててここに住んでる人が知らないなんてありえない! って思ったぼく。 気になって気になって冬の夜に池のところに行くことにした。 当日の夜。 僕は1人準備してよなよな出歩いた。歩いて1時間ぐらいして僕は「なんだか怖くなってきた。お化け…

未だ見ぬ池

ここは雪国だ。 今日はいつもよりシンシンと雪がふっている。 不思議なことにここの街は冬だけに現れる池があるそうだ。本当かどうか知らない。 ここに住んでるみんな知らないなのに観光してくるひとたちだけがしってる。そこの池の近くに行った者だけが何か…

推しとデート

店長「ちょっとだけ準備に時間かかるのでそこでお待ちください」 恵那「わかりました」 待つこと15分 店長「お待ちしました。でわ外へ出かけましょ。」 外へでる2人。 店長「自己紹介忘れてた。私颯希。さつきだけど「颯」があるから「そう」って呼んでほし…

推しとデート

恵那は一見さんの部屋に入りお茶と好きな抹茶をちょっともらいこう告白した。 恵那「あの!1日だけでいいので彼氏になってください!」 店長「1日だけ?」 恵那「はい!」 店長「……。」 恵那「あーやっぱりむりですよね…」 店長「いえいえ!そんなことないで…

推しとデート

恵那はグランシャリオっていうバーのお店の中に入った。すると店長と思われる人がきて「はじめてですか?」と聞かれた。恵那は「はい。」といって手紙見せた。「もしかしてこの手紙って店長ですか?」店長はニコってわらい「詳しいことは部屋の奥で話しまし…

推しとデート

不審者が逮捕されて5年の時がたって不審者は釈放された。恵那は自分の家をホテル風にして過ごしメンタルも落ち着いてきた。そこに1通の手紙が届いてこう書かれていた。 「恵那様。 この度私は不法侵入してあなたに迷惑沢山掛けました。今更ですがあたしはそ…

推しとデート

不審者の男は牢屋行きになる。警察はこう言った「結果次第変わります。10年以下の懲役または50万円以下の罰金となります。」不審者「わかりました。」 警察は自分の仕事にとりかかる。不審者はしばらくそこにいることに。

推しとデート

恵那はすぐ友達の家に逆戻り。恵那は友達の玄関にはいるなりすぐ泣きついて一緒に交番に行き警察に相談した。 警察は直ぐに動いてくれて恵那の家に調べたり警察からのお願いで恵那自身もいろいろ調べられた。恵那自身にはそういった形跡はなく恵那の家には不…

推しとデート

恵那は友達の家に泊まり1回様子見で自分の部屋に戻る。 自分の家に戻る途中友達からLINEが来た。 『もしまた男がいたらすぐあたしの家に来て!そのあと一緒に警察に相談しよ!歩いてすぐのところ交番があるから!』 恵那『ありがとう❣️頼りになります』 『な…

推しとデート

仕事場から電車に揺られるごと30分のところに恵那は一人暮らし。 部屋につき「ただいまぁー!」といって入る。 何故か部屋に鍵が空いてた。確か鍵閉めたはずなのに……。 ??「やぁ。おかえり!」 恵那「えっ?!誰?!」 ??「君の推しだよ。」 恵那「え?あた…

推しとデート

恵那『あー早く仕事おわらないかなー』 って思いながら1日過ごして気づいたらもう夜。 恵那『あ!あと1時間で仕事終わるー!頑張れあたしー!』と自分に応援しながら仕事した。 仕事が終わるチャイムがなる。 恵那「やっとおわったー!!!」大きな声で言う…

推しとデート

あ。そうそうあたしは、恵那。 仕事は自分で作った洋服をこの世に出すこと。布探しから探すのがたのしい!仕事は楽しくないとね!たまに上司と揉めることあるけど。 この話し見てる人たち聞いてよー! 上司にセクハラに近いの言われた!なんで彼氏がいる前提…

推しとデート

友達「ねぇねねね!今度の休みになったらみんなで恵那の推しの話し聞いてみんなで推し活しよー!」 恵那「ちょっと!照れる!」 グルチャの中でのやり取り。 ~翌日~ 恵那は仕事先で上司に軽く怒られた。 上司「最近力抜きすぎ!彼氏がいるのかわからんが!…

推しとデート

あたしの名前は恵那。 最近彼氏と別れ早3ヶ月。なんだか恵那の周りで「推し活」が流行ってる。友達からも「恵那ちょうどいいじゃん!新しい恋みつけてその人と付き合えるかもしれないじゃーん」って茶化してるのか誘ってるか分からない。恵那「まぁいっか………

毎朝

夢うつつからちょっと目がさめてるがまだボーッとしてる状態であの女性にあいたくなって「どこ?」「どこ?」「どこ?」「どこ?」「どこ?」って言いながら女性探した僕。すると女性から声が聞こえた。 女性「もう会えなくなったね。一緒にご飯も食べれなく…