さぶろうは焦ってひでおに必死に救急車呼ばないように止めた。
ひでおは「なんでだよ!かおるがこんなにぐったりしてて意識があるか分からない状態なんだぞ!」
さぶろう「……。」
ひでお「もしかしてなんかしたのか!」
さぶろう「……。」
ひでお「……さいってー!!何が目的でこうしたんだ!」
喧嘩してる時に幸いにもかおるに意識が戻ったがぼんやりしてる状態で周りが見えてない。
さぶろう「…………俺の女になってもらうって思ってその後にヤって子供ができたら最高って思った。」
ひでおは絶句した。ひでおはかおるのもとに行き
こう言った
「かおるとりあえず元気になったらここから出ていこ。」
かおるはひでおがなんかやばいこと言ってることしか分からなくってコクンと頷いた。