見知らぬ男はそこらの雑草いくつも引っこ抜いて「記憶喪失」になる薬作ってしばらく大人しくしていた。
別日
2人が通りそうなところ歩いていた。見知らぬ男は薬もってて2人の背後狙った。そしてノヨルの口にハンカチをあてた。
ノヨル「!?」バタバタ暴れたあとはぐっすり眠った。
見知らぬ男はなつにも同じことをした。見知らぬ男は「よし!」といった。
なつは何となく意識があって「あなたはだれ?隣りいた男性はだれ?」と聞いた。
見知らぬ男「俺はお前の彼氏で隣にいたのは犯罪者だ。ここから逃げよ」
なつ「うん」
見知らぬ男となつは見知らぬ男の思いのままに操られ見知らぬ男だけがしってる家に入れられた。
見知らぬ男「さぁ。準備ができた。こいつはおれのもの。」
なつ「え?準備ってなに?」
見知らぬ男「いいじゃない。」
なつは手首に手錠されベットに連れらた。
見知らぬ男「そうだ。これ飲んで?」
なつは見知らぬ男に惚れ薬とあの薬を無理矢理飲まされた。
なつは薬の影響でガッツリと記憶喪失で見知らぬ男に惚れた。
なつ「(目の前になんかかっこいい人いる…照)」
見知らぬ男「おお?俺に惚れた感じ?」
なつ「うん」
見知らぬ男「あ!そうだお前ノなまえ確か「なつ」だよな?いっそうかえてしまお!」
なつ「うん。」
見知らぬ男「じゃー…ゆうか!ゆうかだな!」
ゆうか「ゆうか?あたしの名前ゆうか?」
見知らぬ男「そ!ゆうか」
ゆうか「ん?あなたの名前わ?」
見知らぬ男「俺?ユウマよろしく!」
ゆうか「こちらこそ」