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夢おいかけて25話

なんにんか男子のクラスメイトの人たちが供用トイレに絃葉を呼び出した。

クラスメイト「お前調子にのるなよ。夢なんだっけ?」

絃葉「ダンサーになること」 

クラスメイト「そんな奴が忘れ物したり先生に媚うったりすんじゃねぇよ!」と拳で絃葉のお腹殴る。

絃葉「うう。そんなことしてない」

クラスメイト「してんだろ!してますって言えよ!俺に殴られるためにきたんだろ」

絃葉「本当にそんなことしてないです。」

クラスメイトのリーダかく「な!お前こいつを縄で腕をしばる」

絃葉「ちょ!」

クラスメイトのリーダかく「おれの親父警察の人なの。しかもトップなのいいだろー!」と嘘ついた。

絃葉「警察はこんなことしない!」

クラスメイトのリーダかく「知らないくせに!黙れよ!」

リーダかくは絃葉の口にガムテープはった。

絃葉「んーー!!!!」

クラスメイトの男子ふん!って鼻笑いした後に「何言ってるかわかんねーよ!」と言いながら絃葉のお腹蹴った。

絃葉は意識失った。

クラスメイトの男子「寝てんじゃねぇよ!汚ねぇ。」

クラスメイトの男子とリーダかくの人はその場を離れ教室に戻った。

昼休みがあと10分ぐらいで終わるというときに

友達から電話がなったが出れない。

友達が探しに行ったが見つからない。友達が職員室に行き担任に相談しに行った。