<

小説ブログ

リクエスト受け付け中! リクエスト又は感想あったらLINEまで! https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=354spihd

見知らぬ男「(あの女可愛いな。俺の物にする。( ≖ᴗ≖​)ニヤッ隣りの男邪魔だな……)」

と思いながら怪しくないオーラ出しつつ今いる2人がいる道を通り過ぎていく。

なつ「ねえ。あいつあたしのこと狙ってるよ」

ノヨル「そんなことないって!気にすぎ!」

なつ「…………。」

ノヨル「大丈夫だから!」と言いつつなつの体をハグした。

見知らぬ男「(どうしようかな。どうやって近づこ。あ!あれ使って記憶1回全部無くして女に近づいて告白しよ。隣りにいる男も記憶喪失にしよ

。……我ながら天才だ!)」と思った。