見知らぬ男「(あの女可愛いな。俺の物にする。( ≖ᴗ≖)ニヤッ隣りの男邪魔だな……)」
と思いながら怪しくないオーラ出しつつ今いる2人がいる道を通り過ぎていく。
なつ「ねえ。あいつあたしのこと狙ってるよ」
ノヨル「そんなことないって!気にすぎ!」
なつ「…………。」
ノヨル「大丈夫だから!」と言いつつなつの体をハグした。
見知らぬ男「(どうしようかな。どうやって近づこ。あ!あれ使って記憶1回全部無くして女に近づいて告白しよ。隣りにいる男も記憶喪失にしよ
。……我ながら天才だ!)」と思った。