しばらくの間見知らぬ男は、釈放されどうしてもなつのこと忘れられなかった。
見知らぬ男『(あー。あの女可愛いかったな。もう1回あって今度こそ俺のものにしたい。あーしてこーして……。ふふ楽しみだなぁ。)』ニヤって笑う男。
お散歩している2人は危険を察知して他の道に走り逃げた。
見知らぬ男は1回諦めて怪しくない人を演じ今いる道を歩く。
他の道に走って逃げた2人。ノヨル「危なかったね!又襲われるところだったね!」
なつ「うん!」
ノヨル「又アイツに襲われたら今度こそ守るからね!」
なつ「ありがとう!」
ノヨル「あたり前じゃん!男だもん!」
なつ「うん!」