2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
さぶろうはひでおとかおるが仲良くなってるのが気に入らなくなりこう変なあんが思いついた。 さぶろう「(あれ?これわ使えるぞ)」と怪しい笑顔した。 さぶろう「なぁ最近ひでおと仲いいんだって?ちょっといい話しなんだか聞いてくれ」 かおる「あ。。。はい…
ひでおひたすら照れた。 かおるもつられて照れた。 そこにさぶろうが戻ってきて「ただいま!」と玄関で言って居間にはいって2人の姿が見えさぶろうはこういった 「あれ?俺がいないあいだ随分仲良くしてるんじゃん!なんの話ししてたんだい?」 ひでおは照れ…
ひでおとかおるの2人きりになり改めてひでおはかおるに名前聞いた。 ひでお「さっき話の中で自己紹介があったけど改めて名前教えてください」 かおる「かおるです。あなたこそ名前教えてください」 かおるは初めてひでおに異性として興味がでた。 かおる「あ…
ひでおと謎の人物はひでおの家につき謎の人物はお父さんであるさぶろうの横に行った。 さぶろう「ひでお。ありがとうな!こいつがいると体も心もあったまる。お礼が言いたい。名前はなんていうんだ?」 ??「かおるです。」 ひでお「(あ。かおるっていうん…
さがすこと最終日のあと1時間で4日目を迎えるときに見つけた。 ひでお「謎の声の人物はお前でいいのか!」 ??「そうだ!」 ひでお「俺の家にきて俺のお父さん治してくれよ!」 ??「分かった!」 ひでおは心の中でもう少しで治るからお父さん待っててよと…
ひでおは謎の声の言う通りに言われそこで待つことにした。 ??「なにしにきた?」 ひでお「父が危ないんです!」 ??「……ここの山訪れた者皆そう言っている!」 ひでお「ほんとうにあぶないんだ!体が冷たくなってきいる!あなたの力が欲しい!」 ??「力…
さぶろうは横たわったままひでおにまた山に登りに行かせた。 ひでおは、山にしぶしぶ戻った。 同じルートをいきやっぱ小宿があった。 ひでお「すいませーん!どなたかいらっしゃいますか?」 返事はなかった。 ??「そこの君そこで待な。」 ひでおははい!…
ひでお「じっじっじーさん!!!!」 さぶろう「どうしたんじや!そんなに慌てて」 ひでお「あの山はなんなんだい!なんか声聞こえたぞ!」 さぶろう「あーあ…気にするとない。たんなる都市伝説。」 ひでお「なんなんだよ!教えてくれよ!」 さぶろう「教え…
むかし、むかし。北の国のポツンと1けんやがあったとか。 そこにわさぶろうっていう老人とひでおという息子がいた。さぶろうは体調崩して横たわっていた。 息子が老人に効く葉っぱと木を探しに険しい険しい山道を歩いていくと見た事がない家をみつけその家に…
――1ヶ月後―― 2人は数人の友達と自分たちで結婚式あげた。 2人とも友達から「おめでとうー!」って祝福してくれた。友達の中に「なんで航市ウェディングドレスなの?」って聞かれて航市は言おとしたら佑真に先に「えっ?こういう趣味が好きなやつなのー!変わ…
佑真「1ヶ月後に結婚式しよ」 航市「えっ?」 佑真「聞こえなかった?」 航市「聞こえてたけど…」 佑真「なんか不満あるの?」 航市は静かに頷く。 航市はやっぱり横に首振る。 佑真「決まりな!航市はウェディングドレス着てよ!」 航市「えっ?俺男だよ?…
佑真「…なぁ。この前の続きしようぜ」 航市「続きって?」 佑真「これだよ」と言いながら航市の下半身触り続ける。 航市「うう…///」 佑真「可愛いな…もっといじめたい」 航市「や…///やめてください」と感じたまま言う航市。佑真「わかったよ」 航市「あ…あ…
佑真「お言葉に甘えて……」 佑真は航市の口にキスをしてそのあと口の周り舐めた。 佑真「おいしい」 役員「あのー……仲良くしてる所すいません……私は何したらいいですか?」 佑真「自分の仕事あるだろ?自分の部屋で仕事してなさい!」 役員「す!すいませんで…
謎の人物は自分のポケットからあるものを僕にふりかけた。 僕「うわ!」 ??「これで思い出してくれた?」 僕「うう…………。 ………………!?あのときの佑真!」 佑真「そ!幼少期に一緒に遊んだでしょ?そういう君はだれなの?」 僕「僕は航市」 佑真「幼少期のこ…
僕はベットに横になったままで手は手錠がかけられたままだった。 謎の人物が僕の部屋に入ってきた。 ??「ねえ話しがあるの。聞いてくれる?」 僕「なっ……なんだよ!」 ??「君のこと好きになってしまった。付き合ってくれる?」 僕「付き合うってなんだよ…
謎の人物は僕ののところに来た。 ??「どうだい?調子わ? 」 僕「はぁー?!こんなわけの分からないところつれられて急にそんな事言われても!それより名乗れよ!」 ??「あとで教えてあげる。」 ??「(フフなかなかいいタイプじゃない。次あの部屋いった…
僕はここの世界でお世話になることになり謎の人物から急に「お前に興味がある。とりあえず入院な。」僕「入院?!どこか僕悪いんですか?」謎の人物はニヤって笑ってどこかに消えた。 ますます僕はこの世界を調べたくなった。家に帰ることわ出来ないけどなんか…
僕は何回か調べていくうちに本当にメンタルが病んでしまった。あの世界にお世話になることになった。
支配人から役員に降格した。せっせと修行しまた支配人になれるように頑張ってた。 一方普通の世界にいるボクは……。 最後まで騙せることは出来なかったけどなんとなくあっちの世界がわかった。 とりあえず謎の人物がいることと支配人がいてホテルぽくって病ん…
僕「たっくよー!僕が何したって言うんだ!」 その頃あの世界でわ ??「何故詐欺みたいな人をいれたんだ?」 支配人「……すいません。」 ??「すいません。じゃないよ!あいつは健康な人だ!目の奥が輝いてた!」 支配人「すいません。」 ??「すいません…
そうこうしてるうちに夜になった。 僕はメイクして病んでる服になってあの池に行って正体あかすんだ! と思い外にでて歩くこと1時間。3回目で怖さなんてない。 池のところまできた。 よし!前回謎のバリア半分までいけたからこれでいける!と思い勇気をだし…
僕は半分嬉しくって半分悔しい気持ちになった。 もう1回家にかえりこれでもか!っていうぐらいに病みメイクにボロボロの服で今日の夜に行ってみることにした。今わ朝だからメイクの勉強したり服の勉強することにした。 僕「早く夜にならないかなー!あそこい…
メイクで必要なものをドラッグストアなどで買い占める僕。家に戻りいざメイクの勉強! 自分の顔にまず下地つけてその次にファンデーションつけて……その次にこれその次にこれ。と練習してる間に夜がやってきた。よし!このメイクでいくぞー! と歩いて1時間後…
なんなんだろと思いその世界に入れる様子見ることにした。 他の人はその中にはいって5分から10分ぐらいしたら元気になってるんだよね……。 なんか不思議と思いある事を思い浮かび一旦家に帰ることにした。 帰ること1時間後。 『…………あ!あの世界に行ける人達…
僕はまだまだ歩いてもう少しで着きそうだった頃に何かが聞こえた。 ??「~~ふやー~~」 僕は、焦りと迷う。このまま引き下がるかこのまま前に進むか迷い悩んだ。池のことが気になるからがんばって前に進み歩く。ようやく着いたがなんかはられてて跳ね返…
観光の人が知っててここに住んでる人が知らないなんてありえない! って思ったぼく。 気になって気になって冬の夜に池のところに行くことにした。 当日の夜。 僕は1人準備してよなよな出歩いた。歩いて1時間ぐらいして僕は「なんだか怖くなってきた。お化け…
ここは雪国だ。 今日はいつもよりシンシンと雪がふっている。 不思議なことにここの街は冬だけに現れる池があるそうだ。本当かどうか知らない。 ここに住んでるみんな知らないなのに観光してくるひとたちだけがしってる。そこの池の近くに行った者だけが何か…