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この地域は…

ちょちよ!

って焦りながら未来追いかけるが間に合わなかった。

この謎の世界に閉じ込められ不安になった。そこに新たな謎の人物がやってきた。

??「何か迷っていますか?」と怪しい微笑みしながら遼太郎に聞く。

遼太郎「あ。はい!もしかして助けに来てくれたんですか?」

??「さぁね。1つだけ忠告とく。今から6時間後にでっかい水がこの街全体にくる。じゃ!」と言い放ちどこかに消えた。

遼太郎「(どこからくるんだよ!場所教えてくれたっていいじゃないか!)」 と思った。

辺りはものすごーく静か人は誰1人いなかった。本当に俺だけだ。