謎の人物が今いる部屋からどこかに行った。
遼太郎は今逃げれる!と思い逃げようとして謎の光がある方へいき吸い込まれる。遼太郎「うわぁー!!!!」
違う世界に入った遼太郎。遼太郎は又意識を失って違う部屋のベッドに寝ていた。??「(大丈夫かな?)」と顔覗き込む。謎の人物は遼太郎のベッド横に花をおこうしたら手がすべりパリーン!って花瓶を割る音が聞こえ遼太郎は目が覚める。
遼太郎「!!まだ寝てたようだ……」
??「おはようございます。調子どうですか?」
遼太郎「あー……うん。だれ!?」
??「未来って書いてくるみです。あなたわ?」
遼太郎「おれわ遼太郎です。」
未来「あの!調子どうですか?」
遼太郎「何とか大丈夫です!今すぐここ出ていきます!迷惑とご心配かけました!ありがとうございます!お礼の代わりにお茶いきませんか?」
未来「え?」
遼太郎「迷惑ですよね」と焦りながら言った。