ユウマは警察にいつ捕まるのか変にドキドキやワクワクしながらゆうか(旧なつ)とこの瞬間瞬間を遊んでいた。
ゆうか「ねぇ!あいつだれ!?」
そこにノヨルがきた。
ノヨル「おい!そこの男!なつをかえせ!俺のものだ!」
ユウマ「ほー!あのとき突き放したやつがくるとわいい度胸だ!」
ユウマはゆうかの前に行ってキスした。ユウマ「これでも助けたいか?」
ノヨル「あー!お前のせいで記憶がぶっとんでかかりつけ医院にいって治してきた!なつ!帰ろ!こいつは本当の犯罪者だ!」
ゆうかは何となく記憶が戻ったのかちょっとだけ気持ちがモヤモヤ。ユウマはゆうかに軽くグーパンチして何となく記憶が戻ったのを消した。
ユウマ「俺の女だ!ゆうか!こう言って!「私はユウマと付き合ってる」って!」即席で作った謎の契約書をゆうかに書かせながらゆうかは「私はユウマと付き合ってる」と言った。
ノヨル「くそー!こんなこともあろうかと警察に相談してある!大人しくつかまりな!」
ユウマ「やだね!こいつとずっと逃げてやるよ!」
ゆうか「うわーーーーーーーーー」と何もかも思い出したかのように奇声した。
ゆうか「あたしはゆうかじゃない!誰よあんた!」と言いながらユウマの方に指を指した。
ユウマ「お!俺だよ!俺!ゆうかの彼氏」焦るように言った。
ノヨル「︎︎ナイス!なつ!」