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小説ブログ

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レンブラント「………。」

トフラー「どうしたの?」

レンブラント「なんでもない。」

トフラー「そう。ととりあえずなんかあったら僕に相談してよ!」

レンブラント「ありがとう!それより女の子との関係はどうなったんだよ!おしえろよー!」

トフラー「まだ連絡先交換しただけだよ?焦るなって!」

レンブラント「他の人とられてもいいのか?!どうなんだよ?!」

トフラー「嫌だけど……。」

レンブラント「だったらここはガツガツ行くしかないっしょ!スマホとりだして女の子と連絡してみる!いいね!」

トフラーはレンブラントの圧力にまけて「わかった……」と言いい女の子連絡した。

レンブラント「送信する前に1回みせて!」

トフラー「わかった💦」

トフラー『えっと……クレア!こんにちは!文化祭来てくれてありがと!うんと……今度休みの日一緒に遊びに行きませんか?』

トフラーはレンブラントにメールの内容見せる。

レンブラント「女みていだな!これじゃ逃げられる!「えっと」/「……」/「うん」/「遊びじゃなく「あいませんか?」だよ!」

指摘され書き直すトフラー。

レンブラントは書き直すトフラーをみてそれでよし!とレンブラントは言った。

返事がすぐ来た。