なるほど!とにかく高い所に逃げればいいのか!
と思った遼太郎。辺りはビルだらけで逃げ放題。
近くのビルの屋上に逃げた。暫くは来ないか!と謎の自信に溢れた。だが津波は勢いました。逃げ場ないよ!って感じた遼太郎は覚悟決めた。
津波はどんどん遼太郎のところ押し寄せて来る。
そして遼太郎は本当に覚悟決め津波に飲まれる。
遼太郎「うわー!!たったす……」意識失う。時代は現代に戻り。
???「大丈夫ですか?」???「おーい大丈夫ですかー?」
ゆっくり目を開け辺りキョロキョロ。ここは病院で入院が出来るでかい病院でベットの上にいた。
遼太郎「ここは?」
???「病院です。あなたずっと意識失っていたんですよ?」
遼太郎「えっ?俺女性とちょっとデートしてた!」
???「それ夢の中です。あ。自己紹介まだでしたね。私外科担当の美鈴ともうします。手術済なのでゆっくり過ごしてくださいね。」
遼太郎「え?あ。はい」
とゆっくり休無ことが出来た。遼太郎でした。[完]