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小説ブログ

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その怪しい人はかつてその家の人にお世話になり恨み辛みが重なりに重なって犯罪を犯した。犯罪犯してる途中で新しい仲間と出会い一緒に犯罪犯した。だが話しがあわなかったせいか新たに出会った毒殺したつもりで近くの車を盗みトランクの下に仲間を乗せ犯人は黒いビニール袋をポケットノ中にもともと持ってて黒いビニール袋をさき仲間に被せそのまま逃げた。逃げ回った先でまずトイレで某サイトで指紋を消す道具を購入し、速達で届けてもらった。

「よし!これで全部消せる。俺はなんにも悪くない!」

言い放ちありとあらゆる所に指紋を消し自分にもかけた。なんだかヌルヌルするな…。と思いながらも又逃げ続ける。

トランクの下で新しい仲間が「ふぁー!」と大あくび。

運転していた仲間は驚いた!「?!気のせいだよな…毒殺したし…。指紋ないはず…。」と独り言を、言う。

近くの砂利道で車からおりて確認。

トランクの下から新しい仲間のポケット見る「!?!?元警察だったとわ…」と絶句。