時は2150年の東京の4月の春。
天気予報士「今4月なんですけどここ1ヶ月雪が振ります。かつて降ってた雪とは異なりドカゆきが1時間おきに降るでしょう」
テレビの場面が代わり
政府「ただいま、天気予報見たら大変大きな雪が振るので緊急事態宣言を発動します。天気予報士が言っていたとうり期間は1ヶ月です。様子見でもしかしたら延長有り得えます。」
そんな世の中になり
数日前の夜から怪しい人が1人どこかの街に全部の街イタズラをして出れなくしていた。そんなとある一軒家の人が家の中から「ちょっと!」って叫んでいたら怪しい人はニヤって怪しくわらいながら逃げていた。