女の子が寝てる間に超能力が誤作動したのか女の子が小学3年生ぐらいの大きさになっていた。
女の子「おはよーパパママー」
ママ「?!」
パパ「おっおはよー。あれ?すごい急成長だね!」
ママ「えっえらいね!ねえパパちょっと玄関にきて」
パパとママは女の子に隠れてちょっと相談した
ママ「ヤバくない?これ専門のカウンセリングのとこに行こうよ」
パパ「せっかくの能力潰すのもったいないないよ」
ママ「…でもー…」 そこに女の子が来た「パパーママー?」
パパ「ごめんごめん。ちょっと庭の事で相談してたんだ」
女の子「にーわー?」
パパ「うん」と焦るように返事した。ママは焦るように朝ごはんつりはじめた。