<

小説ブログ

リクエスト受け付け中! リクエスト又は感想あったらLINEまで! https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=354spihd

シンシア自己紹介した後ふと我に返り助け求めた。

「おーーーい!!!誰かーー」

シーンとした。

「そうだよね。誰もいないし助けもいない。」

その時だった。

??「うわー!!500年近く寝て暇すぎたよー。ん?そこのお嬢ちゃんがご主人様だね?」

シンシア「だ……」 シンシアは「だれ?!」と言いそうになったが怖くなってそのほその場から逃げた。

??「……。」

シンシア「なんとかして!」

??「お嬢ちゃん残業ながらここから助けられない」

シンシア「ええ?!」

??「このワタクシの背中にのりなさいれ。」