シンシア自己紹介した後ふと我に返り助け求めた。
「おーーーい!!!誰かーー」
シーンとした。
「そうだよね。誰もいないし助けもいない。」
その時だった。
??「うわー!!500年近く寝て暇すぎたよー。ん?そこのお嬢ちゃんがご主人様だね?」
シンシア「だ……」 シンシアは「だれ?!」と言いそうになったが怖くなってそのほその場から逃げた。
??「……。」
シンシア「なんとかして!」
??「お嬢ちゃん残業ながらここから助けられない」
シンシア「ええ?!」
??「このワタクシの背中にのりなさいれ。」