人間になれた魚は陸にあがり水着の格好になっていた。 更衣室にいってワンピースに着替えた。 半年間という期間もらい洋服屋さんのお店を開くことにした。ちょっとずつちょっとずつ準備が進んでいく。

「僕は魚なんだろ」って言った魚と魔法使いといわれる魚。2匹の魚は影に隠れて魔法使いはその魚にこう聞いた。 「どういう風になりたいの？」 「うーんと……人間になって人間界で開業して社長になりたい！」 「特別だよ？とりあえず半年期間あげる。なれなか…

母の日です。笑こういうのかいかが？ 母親誕生日プレゼント ステンレスタンブラーコップ お母さんありがとう感謝が伝わるメッセージ ギフト ローズゴールド 350ml Onebttl Amazon おいもや 母の日のプレゼント 花 カーネーション 鉢植え オレンジドレス 5号…

冷たい冷たい海の中からある一匹の魚が言った。 「なんで僕は魚なんだろ。違うものになってみたいなぁ」と言った。 その話しを聞いた魔法使いの魚は 「違うものになれるよ」と言った。 「嘘だー！なれっこないよ」 「なんでそんなこと言えるの？目の前にいる…

合否が分かった。 1人は落ちたがゆうたともう1人の人に郵便で合否の通知が来た 「おめでとうございます。 厳選なる話し合いの上志望学校に入学することになります。式は3月12日になります。」と書かれていた。 ゆうたはあれこれ準備し警察学校に入学しワクワ…

ゴールデンウィークは4月29日(土)から5月7日（日）まで。 千葉県とか大阪にいくのわいかが？ 穴場に行くのあり！ 余談ですが菜の花っていう植物はありません🎶 野菜から黄色い花が咲いてるのわ全部菜の花なんです🎶 普段みんなが菜の花って思って食べてるのは「…

別の日。 ゆうたと他に2～3人はちゃんと面接することになった。 その日の面接官はその場で「話しあってちゃんと合否を決めるのでご安心ください」と言われた。 面接を受け終わりゆうたと他2～3人は自分の家に帰ることにした。

他の受験生2～3人も同じ体験したようだ。 ゆうたと他に同じ体験した2～3人はしょぼしょぼしながら家に向かった。 後日。 ゆうたと受験生に電話があった。 「先日は受験してくれてありがとうございます。あの面接官おそらく物凄い機嫌が悪かったので面接官無…

ゆうたの番がきて。 4人の面接官の1人である男性が 「何故ここにいる！」とよろしくお願いしますの挨拶もなしに急に言い始めた。 ゆうた「え？マークシートに「次は面接です」という文書が書かれていたような気がして。」 面接官「お前はマークシートに「不…

国語と数学はそれなりに試験受けた。 だが犯罪心理学なんて勉強してこなかった！やばいやばい！って思いながらもやるしかなかった。運よくマークシートだった。 合ってるかどうかは分からない。なんかマークシートの全体みたら軽く文書になっていた気がした…

独学で勉強して短大のしゅつがんじょだしてー…いざ受験生になる！ また勉強してバイトしてー､､受験日まであと半年後。 ～半年後～ 試験内容は 国語 数学 犯罪心理学 適性検査 面接

他にもバイトと副業も初めて思う金額がどんどん溜まりそろそろやめようかどしようか迷っていた。 とりあえず独学で勉強することに。

バカにされて悔しい！って思ったゆうたは、戦国時代でいろんな刺激をうけ何故か将来警察官になろう！って思ったゆうた。 店長につげた。 「店長！将来の夢見つけました！」 「お！なんだ？」 「僕将来警察官になりたいです！ここで沢山働いてちゃんと警察学…

恐る恐る戦付近に行ったゆうた。近くには知らない武将に「邪魔だ！どけ！」と言われ蹴飛ばされた。蹴飛ばさた場所はた竹藪の中でゆうたはゴロンゴロンと川の中に落ちて現実に戻った。 びしょびしょになって本屋さんに戻ってバイト先の先輩たちに「どこに行っ…

喧嘩してるところから離れたゆうた。 そこからが問題。 どうしようと迷ってるときに運よく手元にガラケーに電波とメールが入った。 しかも知らない人からだった。ここで知らない！ってするよりかわメール見た。 全部カタカナだった。 「モトニモドルニハ、イ…

森蘭丸「もーわかってないなぁー君は！」 ゆうた「分からないよ！説明されずにこっちにひっぱって君が誰だかわからない人に拉致られて！」 森蘭丸「拉致ってなに！？もぉいい！」 ど喧嘩していたらそこに織田信長が現れた。 織田信長「おい！蘭丸！そいつは…

戦国時代に着いた。 呼んでたのは森蘭丸だった。 「君！手伝ってくれない？あんまりキョロキョロしないで！怪しまれるでしょ！」 ゆうたは「え？」って言うしかなかった。 森蘭丸はゆうたに兜を着せた。一緒にここから逃げよと誘った。とにかくゆうたは何が…

えっ？えっ？と驚きながらあたりを見渡すが気のせいだった。そのままもう一度読み直す。「なんで閉じるの？おーい！えい！」とゆうたは「わぁーー！」って言いながらゆうたを戦国時代にひきずる。

ゆうたは運よく本屋さんでバイトすることになった。 なかなか覚えることが出来ずに落ち込む日々が続いた。そんなある日バイト終わって一旦自分の部屋に戻りバイト先の本屋さんに行った。ゆうたは歴史好きっていうこともあって戦国時代の本を読んでいて分から…

本屋さんに行ったゆうたはしばらくここの本屋さんに通ってました。 刺激になったのかジャンル気にせず新しい本でるたび買っては読み買っては読み… ゆうたはここの本屋でバイトするときめました。 部屋に戻り本屋さんにバイトの応募したいですと電話する。

実家から1人暮し先の部屋に必要な物を引越した。そして必要な物を部屋にそれぞれ置いて生活がスタートした。 いろいろやったら疲れてクタクタ…。 周りに何があるのか分からないから明日お散歩しながらいろいろ決めよ。 -翌日- 近くには本屋さん。小学校。フ…

俺はゆうた。17才。将来の夢がなく高校はテキトウに過ごしてた。とりあえず東京で1人暮しするっていうのが目標だったから東京で1人暮し。親と喧嘩して険悪ムードに。嫌になり1人暮しするお金は親が払ってくれることになるが最初の月だけ払う。次の月からは自…

奥さんが「外に出てる間に市役所に行って10枚くださいって言ったの？」 夫「うん」 奥さん「はは…バカバカしいそういうのがだめだって言ってるの！もういいよ！じゃあね。」 子供と一緒に家を出てく奥さん。 1人になった夫は自分の物と奥さんのもの全て質屋…

奥さんはこう言った「なんなの！」と。夫は黙ってしまった。心の中では『最近様子がおかしいから。』と思った。 3人で家に帰り夫は勇気を絞りだし「それ詐欺じゃないの?!変だもん！こんな会社見た事ない！」 奥さん「あなたが見たことない会社全部怪しいって…

奥の部屋で説明会が行われ奥さんは必死にメモとっていた。 帰りが遅いと感じた夫と子供は近くまで来ていた。 説明会終わってかビルの外にでると 2人がいた。 おくさんは「なんでここにいるの分かったの?!」と言った。 夫は「テーブルの上にある名刺を見てな…

電話相手から説明された場所に着く。 『なんだかなぁ……後にひけなしい……』って思いながら部屋の中に入ってく。 季節は冬だ。 部屋の隙間風がピューっとふいた。 思わず「寒！！」と叫んだ。 電話相手の人が来て「こっちにきてー」とあんないされた。 「これ…

電話するおくさん。 「この前は失礼しました。興味わいて電話しました。」 「ショートケーキ運営してる野木です。やっと興味湧いてくてれ良かった！ちょっと不安だったのよねー。早速なんだけど1週間後あいてる？」 「あ。はい。」 「その日いろいろ説明する…

ふと名刺が目に入った。 「ショートケーキね……。全然水商売みたいじゃないね……。ケーキ屋さんね！表向きはマジなケーキ屋さんで。裏向きは……すごい投資家と名乗ってるのね。」 「夫には内緒でここに電話してみよ。」