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小説ブログ

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ハロウィン

ハハハ!♪ハハハ♪ハロ♪ハロ♪ハロウィーーーーーン♪

待ちに待ったハロウィン

今日は友達誘ってパーティして傷メイク、ゾンビメイク等々沢山遊ぶんだ!

ピンポーンとなる。

あ!きた!

もう既に友達はゾンビみたいにリアルな動きだ。

家に入って友達が「👻🎃HappyHalloween🎃👻」

「ちょっとー笑リアルすぎ!!まだなんにもしてないよー!」

「ごめん!驚かせたくって!」

「許さないうそうそ笑」

なんて女友達とイチャイチャしながら楽しんでいた。

「このあとカフェいって渋谷行っていろんな人のコスプレ見て一時的な友達になってはっちゃけようよ!」

「いいねー!」

そしてあわよくテレビのカメラに映った。

カメラマンとアナウンサー他がいた。

アナウンサー「今日は10月31日。ハロウィンです。なんのコスプレですか?」

「ゾンビと魔女でーす」

アナウンサー「楽しいですか?」

「楽しいでーす!みんな友達!笑笑」

アナウンサー「楽しいんでください!ありがとうございました!」

~数分後~

「きゃー映っちゃったー!ちょっと有名人じゃん」なんてキャッキャッしている2人。

何を隠そ。私達特殊メイクのプロなんですす。ほんとちょっと映っただけでも嬉しかった。